マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
1/29 20:24:23
13,490,394
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前場に注目すべき3つのポイント~個別物色も物色対象に広がりは見られずか

2017/4/4 8:36 FISCO
*08:36JST 前場に注目すべき3つのポイント~個別物色も物色対象に広がりは見られずか 4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:個別物色も物色対象に広がりは見られずか ■外資系証券の注文動向:差し引き100万株の買い越し ■前場の注目材料:ハイデ日高、営業最高益更新 ■個別物色も物色対象に広がりは見られずか 4日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開が続きそうである。3日の米国市場は予想を下回る経済指標やロシアでのテロ事件を受けてNYダウ、ナスダックともに下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円安の18985円だった。円相場は1ドル110円80銭台での推移となっている。 米経済指標については、これまで堅調な内容が相次いでいたことから、週末の雇用統計に向けた米経済の力強さに対する楽観が広がる展開が期待されていた。米金利上昇やドル高を受けた日本株の底堅さが意識されていただけに、手掛けづらい相場展開になりそうだ。また、ロシアでのテロ事件など地政学リスクへの警戒も売買を手控えさせそうだ。 新年度入りへの期待から下値の堅さは意識されそうだが、積極的に上値を追う流れにはならないだろう。日経平均はもち合いレンジの下限レベルでの攻防をみせているが、テクニカル的にも今週についてはシグナル好転が期待しづらく、物色は個別の材料株等に向かいやすいだろう。ただ、このところは中小型株の鈍い動きも目立っており、物色対象に広がりはみられず、一部の銘柄に資金が集中しやすい需給状況である。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き100万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り940万株、買い1040万株、差し引き100万株の 買い越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 03月28日(火):180万株の買い越し 03月29日(水):580万株の売り越し 03月30日(木):370万株の売り越し 03月31日(金):230万株の売り越し 04月03日(月):100万株の買い越し ■前場の注目材料 ・NYダウは下落(20650.21、-13.01) ・NY原油は下落(50.24、-0.36) ・シカゴ日経225先物(18985、-65) ・3月英PMI、4か月ぶり低水準 ・ロシア地下鉄で爆発事件 ・スペイン中銀、17年成長率を2.8%に上方修正 ・スイスSVME購買部協会景気指数58.6、予想上回る ・S&P、南アフリカを投資不適格級に引き下げ ・東芝<6502>、決算発表の再々延期の可能性 ・楽天<4755>、ブラウザ向け10数種類、ゲーム配信開始へ ・ハイデ日高<7611>、営業最高益更新 ・トヨタ自<7203>、国内自動車大手10社が情報共有、「つながる車」防御へ同盟 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:50  日銀短観(「企業の物価見通し」の概要)(3月調査全容) <海外> ・10:30  豪・貿易収支(2月)  17.00億豪ドル  13.02億豪ドル 《SK》
関連銘柄 4件
4755 東証プライム
1,002
9/4 15:00
-65.5(-6.14%)
時価総額 2,065,132百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7611 東証プライム
2,699
9/4 15:00
-20(-0.74%)
時価総額 102,959百万円
熱烈中華食堂「日高屋」をチェーン展開。焼鳥日高、来来軒も。首都圏中心に直営店舗数は440店舗超。コスト優位性などが強み。26.2期売上高540億円目指す。首都圏に加え、隣接県の出店拡大・加速を図る。 記:2024/04/30