マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
1/30 4:14:31
12,814,797
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株師孔明:半導体ブームに乗るNAND型フラッシュメモリ関連銘柄

2017/4/3 13:43 FISCO
*13:43JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株師孔明:半導体ブームに乗るNAND型フラッシュメモリ関連銘柄 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株師孔明」氏(ブログ「株師孔明の株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2017年4月2日23時に執筆 【株師孔明の株ブログ】にて、株式投資ブログを執筆している「株師孔明」と申します。どうぞ、お見知りおきを。 IoT時代を迎えようとしている現代において、半導体の需要が一層高まってきている。東京株式市場においても、有力銘柄が多く上場しており、今後も目を離すことができない。特に、今注目を集めているのがNAND型フラッシュメモリだろう。今回はNAND型フラッシュメモリに関して情報を探るとともに、関連銘柄を紹介していく。 ■3次元NAND型フラッシュメモリ 半導体のさらなる高速化・大容量化も実現しているとして注目を集めているのが、立体方向に積層化した3次元NAND型フラッシュメモリだろう。韓国のサムスン電子やアメリカのインテルなどが先行している形ではあるが、電源が切れてもデータを記憶するため、スマートフォンなどで動画・音楽・写真などを保存するのに使われるとして、今後需要が拡大していくことが予測されている。 ■NAND型フラッシュメモリが注目を集める理由 IoT時代の到来によって、スマートフォンの高機能化だけでなく、開発が進められている自動車の電装化に向けて、半導体の需要は高まってきている。さらにはビックデータの普及なども相まって、半導体の大容量化・高速化ニーズを満たすフラッシュメモリの存在が不可欠となっている。 そんな状況下の中で、注目を集めているのがNAND型フラッシュメモリだ。世界的な情報量の急速な拡大によって、様々な端末で使用されることが期待されている。さらには、他のメモリカードと比較をしても、大容量・低コスト化が容易であること、1年に約2倍のペースで大容量化、10年間で1/50以下の低価格化が進み、メモリカードの急伸に大きく寄与している。このあたりが注目を集めている大きな要因のひとつだろう。 ■NAND型フラッシュメモリ関連銘柄 <4063>信越化学工業 塩化ビニル樹脂、半導体シリコンウエハで世界トップシェアを誇る。他にも塩化ビニル樹脂、シリコーン樹脂、希土類マグネットを主力商品として持っている。半導体デバイスの基板となる基礎素材でもあるシリコンウエハの最大手でもある同社は、NAND型フラッシュメモリの需要拡大の恩恵を受けることになると予測されており、製品の値上げ交渉に動いていることを発表している。このことからも、NAND型フラッシュメモリ関連銘柄においても、期待が寄せられている。 <6857>アドバンテスト 半導体検査装置で世界シェアを大きく占めており、DRAM用に関しては世界トップシェアを誇る。非メモリ用も有力。電子ビーム露光装置も。新興国を中心にスマートフォン市場の伸びや5Gなどの高速通信インフラの整備進展で堅調に推移する見通しが立っているとともに、NAND型フラッシュメモリが普及することによって、大きな恩恵を受けることも予測されている。これを受けて、NAND型フラッシュメモリ関連銘柄において注目されている企業のひとつだろう。 その他、注目しているNAND型フラッシュメモリ関連銘柄については、ブログの方で綴っているので、「株師孔明」と検索し、ブログに目を通して頂ければ幸いである。 その他、最新のテーマ株や注目している個別銘柄などもブログにて多数紹介中。話題の人工知能(AI)関連銘柄、カジノ関連銘柄、フィンテック関連銘柄、スパイバー関連銘柄、トランプ関連銘柄、ドローン関連銘柄、VR関連銘柄、電線地中化関連銘柄、リチウムイオン電池関連銘柄、IoT関連銘柄、ブロックチェーン関連銘柄、東京オリンピック関連銘柄、VR関連銘柄、自動運転関連銘柄、フランス大統領選関連銘柄、オランダ総選挙関連銘柄、ドイツ総選挙関連銘柄、レゴランド関連銘柄など。 検索エンジンから「株師孔明」と検索して頂ければ当ブログが確認できる。稚拙な内容ではあるが、興味をもたれた投資家の諸兄姉に目を通して頂き役立てて頂ければ幸いである。 ---- 執筆者名:株師孔明 ブログ名:株師孔明の株ブログ ツイッター:@kabusikoumei 《MT》
関連銘柄 2件
4063 東証プライム
5,832
9/4 15:00
-541(-8.49%)
時価総額 11,804,685百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
6857 東証プライム
6,129
9/4 15:00
-514(-7.74%)
時価総額 4,695,850百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15