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前場に注目すべき3つのポイント~優待や配当志向の物色に

2017/3/27 8:25 FISCO
*08:25JST 前場に注目すべき3つのポイント~優待や配当志向の物色に 27日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:優待や配当志向の物色に ■外資系証券の注文動向:差し引き60万株の売り越し ■前場の注目材料:東京電力HD、新経営陣固まり、社長に小早川氏、会長は川村氏 ■優待や配当志向の物色に 今週の日本株市場については、期末要因で機関投資家が動きづらい需給状況のほか、国内外の政治リスクがくすぶるなか、不安定な相場展開が続きそうである。注目されていた米国のオバマケアの代替法案成立を巡る審議については、米議会下院の共和党指導部は24日、法案を取り下げた。トランプ政権が他の政策課題を実行する能力に疑問符が付く結果となり、週明けの市場への影響が警戒される。 その他、トランプ大統領がSECの次期委員長に指名したジェイ・クレイトン氏は、経済成長を損ねているとしてトランプ政権が見直しを求めている金融規制改革法(ドッド・フランク法)について、今のところ撤廃に向けた具体的な計画はないと述べていることも重しになりそうだ。 その為、積極的な売買は限られることになろうが、週前半には3月期決算企業の権利・配当取り最終日を迎えるため、優待や配当志向の物色が強まろう。日経平均はもち合いレンジの下限まで一気に下げ、一時19000円を割り込んだことで値ごろ感もあるため、買いを入れやすい水準である。 また、決算期末を控え、貸株の返済に伴う買い戻しの流れも下支えとして意識されやすいだろう。個人については良好なIPOのなか、需給状況は良好である。先週の日経平均が400円を超える下落局面において、中小型株についても連鎖安の動きがみられたが、その後週末にかけて下落部分を吸収する銘柄も多く、依然として物色意欲は旺盛である。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き60万株の売り越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り670万株、買い610万株、差し引き60万株の売り越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 03月17日(金):110万株の買い越し 03月21日(火):50万株の売り越し 03月22日(水):490万株の売り越し 03月23日(木):130万株の売り越し 03月24日(金):250万株の売り越し ■前場の注目材料 ・NYダウは下落(20596.72、-59.86) ・NY原油は上昇(47.97、+0.27) ・円相場、1ドル110円75-80銭 ・シカゴ日経225先物(19095、-45) ・円相場、1ドル110円75-80銭 ・シカゴ日経225先物(19095、-45) ・東京電力HD<9501>、新経営陣固まり、社長に小早川氏、会長は川村氏 ・東芝<6502>、米WHが28日に破産法申請へ ・住友電工<5802>、独シーメンスと電力インフラ事業提携へ ・ ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:50  金融政策決定会合における主な意見(3月15・16日分、日本銀行) ・08:50  企業向けサービス価格指数(2月、日本銀行)  0.5%  0.5% <海外> ・10:30  中・工業利益(2月) 《SK》
関連銘柄 3件
5802 東証プライム
2,330
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-136(-5.52%)
時価総額 1,849,883百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
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659.9
9/4 15:00
-48.6(-6.86%)
時価総額 1,060,471百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13