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後場に注目すべき3つのポイント~決算評価にみる物色意欲の強さ

2017/2/1 12:29 FISCO
*12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント~決算評価にみる物色意欲の強さ 1日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・決算評価にみる物色意欲の強さ ・ドル・円は113円03銭、戻り鈍い、警戒感は継続 ・住友林業、三菱自、コナミなど21社の目標株価変更 ■決算評価にみる物色意欲の強さ 日経平均は小幅に下落。0.60円安の19040.74円(出来高概算10億6000万株)で前場の取引を終えた。1月31日の米国市場はトランプ政権の政策運営への先行き不透明感から売りが先行し、NYダウは100ドル超の下げとなった。この流れを受けて、日経平均は節目の19000円を下回って始まった。ただ、その後は前日の300円を超える下げに対する自律反発の流れとなったほか、決算発表の前半のヤマ場を通過し、電子部品株などには上方修正を材料視した買いが向かう展開に。さらに、トランプ米大統領がFacebookライブで生放送を行うと伝えられるなか、一時19068.29円とプラスに転じる場面もみられた。ただ、ライブ終了後はこう着感の強い相場展開となるなか、日経平均は19000円処での底堅さが意識されてきていた。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は113円03銭、戻り鈍い、警戒感は継続 1日午前の東京外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開。米国のトランプ政権の円安誘導政策への批判で警戒感が続いている。 トランプ大統領が日本の円安誘導を批判する発言を受け、ドル・円は前日海外市場で112円07銭まで下落。今日のアジア市場でドルは値を戻す展開となった。朝方112円64銭を付けた後は一時113円15銭まで上昇した。 ただ、日経平均株価はプラス圏に切り返した後に失速し、前日終値付近で前引けたことでドルの戻りのペースは鈍い。ランチタイムの日経平均先物はプラス圏推移のため、日本株高を維持すればドルは値を戻す見通しだが、警戒感で上昇ペースは鈍い見通し。 ここまでのドル・円の取引レンジは112円64銭から113円15銭、ユーロ・円は121円61銭から122円10銭、ユーロ・ドルは1.0788ドルから1.0805ドルで推移した。 12時20分時点のドル・円は113円03銭、ユーロ・円は122円03銭、ポンド・円は142円14銭、豪ドル・円は85円44銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・日食品<2892>、DMP<3652>、コスモス電<6772>など7社がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・住友林業<1911>、三菱自<7211>、コナミ<9766>など21社の目標株価変更 ・安倍首相 「(経済関係に関し米国と)大きな枠組みでしっかり話をしていきたい」 ・菅官房長官 「(円安政策について)為替レートを目標にしていない」 ・浅川財務官 「日本金融政策はデフレ脱却のため」 「為替の過度な変動は望ましくないとの立場は変わらず」 ・イングリッシュNZ首相 「9月23日に総選挙を実施」 ・NZ10-12月期失業率:5.2%(予想:4.8%、7-9月期:4.9%) ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・14:00 基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行) <海外> ・14:00 印・製造業PMI(1月) 《SK》
関連銘柄 6件
1911 東証プライム
5,920
9/4 15:00
-322(-5.16%)
時価総額 1,191,193百万円
住宅メーカー大手。木造建築に強み。国内外に社有林を有す。木材・建材製造も。海外は米・豪を軸に開拓。木材建材事業は足踏み。資源環境事業は売上堅調。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/04/13
2892 東証スタンダード
2,873
9/4 15:00
-47(-1.61%)
時価総額 18,387百万円
コーンスターチ等の食品用素材、環境配慮型樹脂等の工業用素材、ファインケミカル製品等を手掛ける。三菱商事グループ。1948年創業。静岡県富士市、岡山県倉敷市の2拠点で製品を製造。食品向け澱粉は需要回復傾向。 記:2024/06/03
2,215
9/4 15:00
-85(-3.7%)
時価総額 6,982百万円
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
6772 東証スタンダード
3,905
9/4 14:59
-145(-3.58%)
時価総額 6,174百万円
電子部品メーカー。産業用可変抵抗器に強み。角度センサなどの自動車用電装品も。新中計では27・3期に売上105億円、営業利益率10%が目標。配当はDOE3.5%目安。24.3期3Q累計は前年同期並の着地に。 記:2024/04/10
7211 東証プライム
411.1
9/4 15:00
-16.3(-3.81%)
時価総額 612,655百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
9766 東証プライム
12,930
9/4 15:00
-400(-3%)
時価総額 1,855,455百万円
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30%以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記:2024/08/12