マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/1 6:08:28
12,076,600
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

トランプ政権、不安から期待に変わるか【クロージング】

2017/1/20 16:22 FISCO
*16:22JST トランプ政権、不安から期待に変わるか【クロージング】 20日の日経平均は3日続伸。65.66円高の19137.91円(出来高概算17億9000万株)で取引を終えた。19日の米国市場は、トランプ次期大統領の就任式を控え、様子見ムードの強い展開となった。シカゴ日経225先物は大阪比55円安の19045円だったこともあり、これにサヤ寄せする格好から利益確定の流れが先行した。ただし、売り一巡後はプラス圏を回復するなど、押し目買い意欲は強い。また、中国GDPは16年の伸び率が6年連続で減速していることが嫌気される場面もみられたが、前引けにかけて再び上昇に転じている。こう着感が強いものの、午後に入ると指数寄与度の大きいソフトバンクG<9984>が一段高となり、日経平均を下支えしている。 セクターでは保険、石油石炭、機械、鉱業、金属製品、非鉄金属、海運、倉庫運輸がしっかり。一方で、水産農林、その他製品、陸運、医薬品が冴えなかった。セクターからは、トランプ物色といったところのように映る。売買代金上位ではソフトバンクGのほか、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、SUMCO<34363>、信越化<4063>、第一生命HD<8750>が堅調。 いよいよドナルド・トランプ氏が第45代米大統領に就任する。市場はトランプ政権の政策を見極めたいとする模様眺めムードが強まっていたが、市場が警戒しているのは就任式での発言というよりは、デモ隊等による混乱といった面はある。そのため、無事にイベントが通過してくるようだと、アク抜けといった格好から、改めてトランプ政権への期待感から物色意欲が強まる可能性はある。 また、米国市場は足下でNYダウが5日続落となるものの、決算シーズンのなか、これまでの決算は予想を上回る内容が目立つ。また、経済指標についても好感されるべき内容であることから、イベント通過後の動向が注目される。その他、中国は春節(旧正月)に入るため、インバウンド関連への見直しが意識されよう。 《AK》
関連銘柄 5件
4063 東証プライム
5,832
9/4 15:00
-541(-8.49%)
時価総額 11,804,685百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
4,086
9/4 15:00
-214(-4.98%)
時価総額 4,214,092百万円
第一生命保険を中核とする持株会社。第一フロンティア生命保険、アイペット損害、ベネフィット・ワンなども傘下に持つ。既存進出国の資本効率改善などに取り組む。中期経営計画では27.3期ROE10%程度目標。 記:2024/08/30
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17