マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/2 7:14:58
12,000,057
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前場に注目すべき3つのポイント~トランプ発言に振らされポジションは傾けづらく

2017/1/19 8:48 FISCO
*08:48JST 前場に注目すべき3つのポイント~トランプ発言に振らされポジションは傾けづらく 19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:トランプ発言に振らされポジションは傾けづらく ■外資系証券の注文動向:差し引き360万株の買い越し ■前場の注目材料:東芝、原発損失5000億円超も ■トランプ発言に振らされポジションは傾けづらく 19日の日本株市場は買い先行の展開になろう。18日の米国市場では高安まちまちだったが、為替相場がトランプ次期米大統領の口先介入によって1ドル114円半ばへと円安に振れている。これを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の19010円と節目の19000円を回復しており、これにサヤ寄せする格好になりそうだ。 もっとも、買い一巡後はこう着感の強い相場展開になりそうだ。最近の調整に対する自律反発にとどまると考えられ、日経平均は5日線が位置する19050円辺りでの上値の重さが意識されそうだ。トランプ氏の発言等に振らされる状況であり、20日の大統領就任を控えてポジションは傾けづらいだろう。 また、決算発表が本格化してくることも手掛けづらくさせる。決算内容を受けて一方向に大きく振れやすい需給状況でもあり、先回り的な売買は限られよう。また、価格帯別出来高では戻り待ちの売りが出やすい水準であり、強弱感が対立しそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き360万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り870万株、買い1230万株、差し引き360万株の買い越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 01月12日(木):210万株の買い越し 01月13日(金):10万株の売り越し 01月16日(月):260万株の売り越し 01月17日(火):530万株の売り越し 01月18日(水):460万株の売り越し ■前場の注目材料 ・NYダウは下落(19804.72、-22.05) ・NY原油は下落(51.08、-1.40) ・シカゴ日経225先物(19010、+180) ・円相場、1ドル114円50-60銭 ・東芝<6502>、原発損失5000億円超も ・タカタ<7312>、支援候補2社、法的整理要請 ・イオン<8267>、高齢者向けジム参入 ・JIN<3046>、集中力を眼鏡で測定、働き過ぎ防止へ ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・09:30 豪・12月失業率(予想:5.7%、11月:5.7%) 《SK》
関連銘柄 4件
3046 東証プライム
5,110
9/4 15:00
-190(-3.58%)
時価総額 122,538百万円
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA(製造小売業)。海外は中華圏を軸に出店。店舗数は730店舗超。アプリ会員数は1430万人超。国内アイウエア事業ではJINS極薄レンズなどオプションレンズの装着率が上昇。 記:2024/06/03
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
7312 東証1部
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
8267 東証プライム
3,719
9/4 15:00
+69(1.89%)
時価総額 3,242,689百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06