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後場に注目すべき3つのポイント~インデックス売買に振らされやすそう(差し替え)

2017/1/10 12:35 FISCO
*12:35JST 後場に注目すべき3つのポイント~インデックス売買に振らされやすそう(差し替え) 本文の為替部分を差し替えました 10日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・インデックス売買に振らされやすそう ・ドル・円弱含み、日本株の下落を嫌気 ・森永製菓、日立国際など9社の目標株価変更 ■インデックス売買に振らされやすそう 日経平均は小幅に下落。5.78円安の19448.55円(出来高概算8億1000万株)で前場の取引を終えた。9日の米国市場が高安まちまちだったほか、円相場が1ドル115円台と円高に振れて推移していることから、利食い優勢の展開で始まった。その後はこう着感の強い展開のなか、前場半ばには一時19371.12円まで下げ幅を広げる場面をみせている。 ただ、若干円高が修正されるなか、前引けにかけて下げ幅を縮めており、19484.90円とプラスに転じる場面もみられた。東証1部の騰落銘柄は値上がり数が過半数を占めている。規模別指数は大型、中型、小型株指数いずれも上昇。指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>の下げが重しとなった。 日経平均は小幅な下げとなったが、TOPIXは小幅に上昇しており、日銀のETF買い入れは期待しづらいところである。ソフトバンクG<9984>が堅調に推移し指数を下支えするものの、ファーストリテ<9983>が重しとなっている。225先物は現物の前引け間際には19470円まで切り上がる場面がみられたが、その後はあっさり、前場安値まで下げてしまっている。円相場も1ドル115円50銭辺りと再び円高傾向にあり、インデックス売買に振らされやすそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円弱含み、日本株の下落を嫌気 10日午前の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。116円付近でもみあいが続いたが、日本株の下落を受けドルは115円台半ばまで値を下げた。 ドル・円は、前日海外市場でリスク回避的な動きが強まり、116円台を割り込んだ。連休明け東京市場でもその流れを受け継ぎ、ドル売り・円買いに振れやすい値動きとなった。 買い遅れた投資家による押し目買いにより、ドルは一時116円21銭まで切り返したが、その後日経平均の前引けにかけてのマイナス圏転落でドルは115円49銭まで下落。 麻生太郎財務相と米投資家ジョージ・ソロス氏が為替に関して意見交換したとの思惑が広がったようだ。ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏推移が続いており、目先も円買いに振れやすい展開が続きそうだ。 ここまでのドル・円の取引レンジは115円50銭から116円21銭、ユーロ・円は122円33銭から122円92銭、ユーロ・ドルは1.0574ドルから1.0613ドルで推移した。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・森永製菓<2201>、日立国際<6756>など9社の目標株価変更 ・光陽社<7946>、エムビーエス<1401>、アイレックス<6944>など9社がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます 《SK》
関連銘柄 7件
1401 東証グロース
633
9/4 15:00
-20(-3.06%)
時価総額 4,894百万円
外壁蘇生コーティングシステム「ホームメイキャップ」、「スケルトン防災コーティング」が主力。建築工事業等も。リフォーム工事実績は4万1000件超。ワンストップ施工が強み。27年5月までに50拠点展開目指す。 記:2024/05/06
2201 東証プライム
2,786
9/4 15:00
+1(0.04%)
時価総額 261,661百万円
大手菓子メーカー。菓子でロングセラー商品を多数持つ。冷菓では独創性のある商品を提供。菓子食品事業は収益伸長。キャンディカテゴリーは売上好調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
6756 東証1部
3,110
3/8 15:00
±0(0%)
時価総額 327,237百万円
映像・通信システムと半導体製造装置が2本柱。米投資ファンドが全株取得を目指して実施したTOBが成立。親会社の日立製作所は既に賛同済み。今年2月15日の臨時株主総会を開催し、3月9日付で上場廃止になる予定。 記:2018/02/07
6944 JQスタンダード
2,087
3/19 15:00
-1(-0.05%)
時価総額 6,140百万円
TCSHD傘下のシステム開発会社。通信系クラウド案件に強み。業務アプリや組込みソフトの開発も。21.3期3Q累計は通信・公共関連が堅調も自動車関連の減少が痛手に。中計では23.3期に営業益4億円を目指す。 記:2021/02/15
7946 東証スタンダード
1,625
9/4 0:00
±0(0%)
時価総額 1,625百万円
1949年創業の印刷会社。印刷から加工、アッセンブリ、納品までのワンストップサービスを提供。デジタルコンテンツ制作、ノベルティ制作等も手掛ける。配当性向30%目安。カーボンオフセット関連の販路拡大図る。 記:2024/08/30
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17