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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米雇用統計まで利益確定売りも

2017/1/4 17:25 FISCO
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米雇用統計まで利益確定売りも 今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を想定したい。連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表などを手がかりにドル買いに振れやすい見通しだが、今週末発表の米雇用統計を控え利益確定売りも見込まれ、ドルの上値を抑えそうだ。 前日の海外市場では、米国の12月ISM製造業景況指数が54.7と、予想の52.5(11月は52.3)を上回り、2年ぶりの高水準となったことでドル・円は118円60銭まで上昇。本日のアジア市場でもその流れを受け継ぎ、日経平均株価の大幅高を手がかりに117円半ばから118円前半まで値を切り上げる場面がみられた。 今晩は、日本時間5日4時に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(12月13-14日開催分)が材料視される見通し。連邦準備制度理事会(FRB)が1年ぶりの利上げに踏み切った会合で、サプライズは見込めないものの、タカ派寄りの内容が予想され、ドル買い要因となりそうだ。 また、前日の海外市場で原油価格はドル高を背景に反落したが、主要産油国による協調減産への期待は継続し、値崩れは目先も想定しにくい。4日午後時点で米株式先物はプラス圏での推移が続いており、今晩も原油高、株高のパターンが継続して、ドル・円は118円後半を目指す展開が期待される。 ただ、6日発表予定の米国の12月雇用統計が意識されやすく、目先は利益確定売りがドルの重石となる可能性もあろう。失業率は11月の大幅改善の反動で、12月は現時点で4.7%と小幅悪化が見込まれている。 【今日の欧米市場の予定】 ・18:00 ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値(予想:53.1、速報値:53.1) ・18:00 ユーロ圏・12月総合PMI改定値(予想:53.9、速報値:53.9) ・18:30 英・12月建設業PMI(予想:52.5、11月:52.8) ・18:30 英・11月住宅ローン承認件数(英中銀)(予想:6.85万件、10月:6.75万件) ・19:00 ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.0%、11月:+0.6%) ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(12月13-14日分) 《SK》