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後場に注目すべき3つのポイント~想定内の一服もやや慎重にみる必要

2016/11/28 12:25 FISCO
*12:25JST 後場に注目すべき3つのポイント~想定内の一服もやや慎重にみる必要 28日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・想定内の一服もやや慎重にみる必要 ・ドル・円は111円80銭付近、ドル・円は軟調、日本株安で112円割れ ・三菱商事、東京エレクトロンなど21社の目標株価変更 ■想定内の一服もやや慎重にみる必要 日経平均は反落。146.32円安の18234.90円(出来高概算10億9000万株)で前場の取引を終えた。外国為替市場で円相場が1ドル111円台と円高に振れて推移するなか、輸出関連を中心に利益確定の流れが優勢となった。東証1部騰落銘柄は、値下がり数が1000を超えており、全体の過半数を占めている。規模別指数は大型、中型、小型株指数いずれも下落。 セクターでは、輸送用機器が下落率トップだったほか、鉱業、精密機器、海運、非鉄金属、石油石炭、電気機器、ゴム製品が冴えない。半面、電力ガス、建設、銀行、鉄鋼、卸売、水産農林、食料品、情報通信が小じっかり。売買代金上位では、トヨタ自<7203>など自動車株のほか、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>が冴えない。一方でメガバンク3行は売り先行後にプラス圏を回復している。 日経平均は前週末に終値ベースでの年初来高値を更新したこともあり、利益確定の流れが先行している。円相場が1ドル111円台と円高に振れていることが利食いに向かわせているようである。また、月末にはOPEC(石油輸出国機構)総会が控えており、神経質になりやすい。また、イタリア政府は憲法改正の是非を問う国民投票を12月4日に実施することも買い手控え要因になっているようである。 もっとも、メガバンクが売り一巡後に切り返すなど、押し目買い意欲の強さが窺える。午後は日銀によるETF買い入れによる需給の下支えが意識されやすい面もあろう。ただし、円高の影響とはいえ、先週末に買われていた自動車株が一服となるなか、海外勢の動きに対しても一巡感からやや慎重にみる必要がありそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は111円80銭付近、ドル・円は軟調、日本株安で112円割れ 28日午前の東京外為市場では、ドル・円は軟調。日本株の弱含みを受けドルは112円を割り込む展開となった。 ドル・円は朝方に112円97銭を付けた後、日経平均株価の下落を手がかりにリスク回避的な円買いがみられ、クロス円の下落がドル・円を押し下げた。また、米大統領選後の急激なドル高・円安を巻き戻す動きで国内勢のドル売りで一時111円36銭まで下落。 米金利先高観は依然として後退していないが、ランチタイムの日経平均先物は弱含んでおり、目先の株安を見込んだドル売りがなお続きそうだ。ドル・円は5日移動平均線を下回っており、午後は下値を模索する展開も予想される。 ここまでのドル・円の取引レンジは111円36銭から112円97銭、ユーロ・円は118円84銭から119円81銭、ユーロ・ドルは1.0595ドルから1.0686ドルで推移した。 12時21分時点のドル・円は111円80銭、ユーロ・円は119円18銭、ポンド・円は140円00銭、豪ドル・円は83円51銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・三菱商事<8058>、東京エレクトロン <8035>など21社の目標株価変更 ・イグニス<3689>、HMT<6090>、アジア投資<8518>など12社がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・安倍首相 「自由貿易は岐路に立っている」 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《WA》
関連銘柄 9件
3689 マザーズ
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6/29 15:00
+1(0.03%)
時価総額 46,950百万円
恋愛・婚活マッチングサービス「with」のマッチング事業が主力。バーチャルライブプラットフォームの運営等も展開。withは口コミによる新規流入数が増加傾向。21.9期2Qはマッチング事業が2桁増収。 記:2021/06/07
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メタボローム解析・リピドーム解析等を行う先端研究開発支援事業が主力。慶應義塾大学発のベンチャーとして2003年に創業。ヘルスケア・ソリューション事業も。先端研究開発支援事業は国内の食品、化学分野が順調。 記:2024/07/02
6954 東証プライム
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時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8058 東証プライム
2,882.5
9/4 15:00
-151.5(-4.99%)
時価総額 12,430,729百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40%程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記:2024/07/07
8518 東証スタンダード
214
9/4 15:00
-10(-4.46%)
時価総額 4,769百万円
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17