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14時時点の日経平均は前日比94.55円安、富士通が後場一段高で600円に迫る

2016/10/27 14:00 FISCO
*14:00JST 14時時点の日経平均は前日比94.55円安、富士通が後場一段高で600円に迫る 14時時点の日経平均は前日比94.55円安の17297.29円で推移している。後場ここまでの高値は13時09分の17323.10円、安値は12時33分の17281.51円。東証一部の売買代金は1.3兆円ほどに留まっている。為替市場では、ドル・円が104円40銭台で推移しており、日本株を支えているが、先物、オプション市場は静かな推移が継続。 東証一部の売買代金上位銘柄では、任天堂<7974>がプラス圏で推移しているほか、オリックス<8591>が引続き大幅高。また、市場コンセンサスを上回る決算内容が材料視されて富士通<6702>が後場一段高となっている。一方、キヤノン<7751>、LINE<3938>、田辺三菱製薬<4508>が引続き弱い。 (先物OPアナリスト 田代昌之) 《MT》
関連銘柄 6件
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(0%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
4508 東証1部
2,006
2/26 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
6702 東証プライム
2,769.5
9/4 15:00
-77.5(-2.72%)
時価総額 5,735,934百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
7751 東証プライム
4,966
9/4 15:00
-126(-2.47%)
時価総額 6,623,467百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8591 東証プライム
3,519
9/4 15:00
-167(-4.53%)
時価総額 4,427,877百万円
大手金融サービス。自動車やICT関連機器等のリース・レンタル、不動産開発・賃貸管理、企業投資、環境エネルギー、生命保険、銀行など多角的に事業展開。輸送機器、不動産運営、コンセッションは回復傾向続く。 記:2024/07/07