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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に113円台で推移か、日米の金融政策を見極める展開に
2016/9/21 9:00
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*09:00JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に113円台で推移か、日米の金融政策を見極める展開に ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。ただし、1.1616ドル(2016/05/03)まで戻している。ユーロ・円は、141円06銭(2015/6/04)から122円06銭(2016/3/1)まで下げた後、128円22銭(2016/3/31)まで買われたが、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで下落している。 本日のユーロ・円は、主に113円台で推移か。日米の金融政策を見極める展開となる。米9月利上げの可能性はほぼ消滅したとみられているが、日本銀行が追加緩和を発表した場合、ユーロ買い・円売りが活発となり、ユーロは114円台に上昇する可能性がある。金融政策が現状維持の場合は一時的に113円を下回る可能性があるが、追加緩和期待は後退しないことから、ユーロ売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。 【ユーロ売り要因】 ・ユーロ圏のインフレ率は2018年時点でも2%未満の可能性 ・米長期金利の上昇 ・欧州中央銀行(ECB)による追加緩和の可能性残る 【ユーロ買い要因】 ・ECB銀行監督委員会:低金利環境が銀行の利益を圧迫 ・ユーロ圏の物価下落に対する過剰な警戒感は低下 ・米利上げは年内1回、12月との見方 《WA》
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