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10時30分時点の日経平均は前日比297円高、目標株価引き上げのそーせいが反発

2016/4/21 10:33 FISCO
*10:33JST 10時30分時点の日経平均は前日比297円高、目標株価引き上げのそーせいが反発 10時30分時点の日経平均は前日比297.38円高の17203.92円で推移している。ここまでの高値は9時10分の17265.67円、安値は9時02分の17144.53円。為替市場では、ドル・円が109円60銭台、ユーロ・円が123円90銭台と朝方比では10銭ほど円高に推移している。なお、マザーズ指数は前日比3.1%高と年初来高値を更新。 マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、一部証券会社が目標価格を引き上げたことでそーせい<4565>が買われているほか、グリーンペプタイド<4594>、モルフォ<3653>、ジグソー<3914>、エボラブルアジア<6191>、ロゼッタ<6182>、テラスカイ<3915>などが買われている。一方、アンジェス<4563>、インフォテリア<3853>がさえない。 (先物OPアナリスト 田代昌之) 《MT》
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3653 東証グロース
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時価総額 8,798百万円
画像処理及びAI技術を用いたソフトウェア開発会社。スマホ、半導体、車載、産業IoT向けソフトウェア事業を手掛ける。デンソーなどが主要取引先。DX領域では近代書籍対応のAI-OCRソフトの営業活動に注力。 記:2024/05/10
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9/4 15:00
-305(-6.17%)
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データコントロール事業を展開。クラウドサーバやIoTデバイス等の自動監視、運用を行う。IoTエンジン「NEQTO」を活用したIoTソリューションの提供等も。海外オペレーションの体制強化など先行投資を継続。 記:2024/08/29
3915 東証プライム
2,361
9/4 15:00
-95(-3.87%)
時価総額 30,185百万円
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援等を手掛ける。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。NTTデータと資本業務提携。Salesforceビジネスの強化を図る。 記:2024/05/02
4563 東証グロース
55
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-5(-8.33%)
時価総額 11,972百万円
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
4565 東証プライム
1,330
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バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
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55
9/4 15:00
-1(-1.79%)
時価総額 4,412百万円
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
6182 東証グロース
950
9/4 15:00
-57(-5.66%)
時価総額 10,154百万円
AI自動翻訳などを手掛けるAI事業が主力。業種特化の専門文書の翻訳に強み。プロ翻訳者による業務受託、メタバース事業等も手掛ける。生成AI「Metareal AI」プロジェクトの早期業績寄与を目指す。 記:2024/08/06
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時価総額 27,363百万円
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