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JASDAQ平均は小幅高で推移、日経平均上げ幅拡大も上げ渋る展開

2015/2/24 14:08 FISCO
*14:08JST JASDAQ平均は小幅高で推移、日経平均上げ幅拡大も上げ渋る展開 14時07分現在のJASDAQ平均は、2403.81(+0.14%)で推移。寄り付き後上げ幅を拡大する場面もみられたが、その後は上げ渋る展開。ここまでの高値は2409.43、安値は2401.41。値動きの軽い銘柄には短期資金による物色がみられているが、全体に波及するまでには至っておらず、日経平均の上げ幅拡大により引き続き主力の大型株などに資金の関心が集まっている。 JASDAQ銘柄の値上がり率上位には、セーター広告<2156>、サダマツ<2736>、システムズD<3766>、リリカラ<9827>、テイン<7217>などがランクイン。値下がり率上位には、ネクストウェア<4814>、SJI<2315>、トミタ電機<6898>、シノケンG<8909>、SOLHD<6636>などがランクインしている。 《KO》
関連銘柄 10件
2156 東証スタンダード
301
9/4 14:58
-5(-1.63%)
時価総額 1,829百万円
中四国拠点の総合広告代理店。1951年設立。香川県高松市に本社。広告出稿業務や広告媒体制作、マーケティング・プランニング、イベント企画等を行う。物産販売店舗の運営など新規事業領域への取り組みを実施。 記:2024/09/01
2315 東証スタンダード
49
9/4 15:00
-5(-9.26%)
時価総額 6,691百万円
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」(CICC)を発行。チューリンガムとCICCのトークノミクス設計に関するパートナーシップを締結。Web3領域の高単価案件の獲得図る。 記:2024/05/06
2736 東証スタンダード
1,413
9/4 14:56
-19(-1.33%)
時価総額 1,696百万円
ジュエリーの企画・製造・販売を行う製造小売り。サダマツなどを傘下に持つ。「festaria bijou SOPHIA」等のブランドを百貨店やSCに出店。催事中心に高価格帯のファッションジュエリーは順調。 記:2024/06/04
3766 東証スタンダード
942
9/4 14:55
-11(-1.15%)
時価総額 3,297百万円
独立系システムインテグレーター。企業向け情報システムの開発、運用等を行う。BPOサービスを提供するアウトソーシング事業も。SGシステムなどが主要取引先。システム開発事業はソリューションビジネスの拡充図る。 記:2024/06/11
4814 東証スタンダード
149
9/4 14:46
-5(-3.25%)
時価総額 1,939百万円
DX推進支援や顔認証ソリューション、Microsoft365運用支援等を手掛けるソリューション事業が主力。OSK日本歌劇団を傘下に持つ。防災システムでは防災監視系システム、道路監視系システムの整備図る。 記:2024/08/26
7
8/31 15:00
-4(-36.36%)
時価総額 240百万円
種子販売等を手掛けるバイオ燃料事業が主力。飲食店直営、結婚式・披露宴プロデュース等を手掛けるレストラン・ウエディング事業も。バイオ燃料事業の売上計上の遅れ、減損損失等が損益面に響く。18.3期は業績苦戦。 記:2018/05/26
6898 東証スタンダード
1,443
9/4 14:59
+2(0.14%)
時価総額 1,179百万円
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス等を製造、販売。EVバッテリー管理システム向けは足踏み。24.1期通期は業績苦戦。25.1期は黒字転換計画。 記:2024/04/14
7217 東証スタンダード
815
9/4 14:52
-1(-0.12%)
時価総額 4,401百万円
自動車用サスペンション専門メーカー。純正形状ショックアブソーバ「エンデュラプロ」、電動減衰力コントローラEDFC等を手掛ける。日本、中国に自社工場を保有。エンデュラプロなどのラインアップ拡充を図る。 記:2024/08/20
8909 東証スタンダード
1,596
12/21 15:00
±0(0%)
時価総額 58,062百万円
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
9827 東証スタンダード
602
9/4 15:00
-23(-3.68%)
時価総額 7,623百万円
独自開発の内装材商品を工務店などに販売。オフィス家具や事務用品の仕入販売も。24.12期は円安に伴う仕入価格上昇が響く見込み。DOE5%以上目標に増配予定。新中計では26.12期に営業益20億円を目指す。 記:2024/04/11