トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
5/26 5:49:01
15,368,219
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
豪ドル週間見通し:弱含みか、政策当局による通貨安誘導が継続
2014/10/25 16:44
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:44JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、政策当局による通貨安誘導が継続 ■豪ドル強含み、インフレ率鈍化の懸念和らぐ 先週の豪ドル・円は上昇した。米ドル高・円安が進行したことや7-9月期の豪消費者物価指数は、前期比+0.5%、前年比+2.3%となり、インフレ鈍化の懸念が緩和されたことが要因。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は長期間据え置きとの見方は後退していないが、豪ドルの対円レートは堅調に推移した。取引レンジは93円56銭-95円29銭。 ■豪生産者物価指数に要注目 今週の豪ドル・円は、7-9月期の豪生産者物価指数の低下観測、商品価格の下落を受けた交易条件の悪化により、政策当局による豪ドル安誘導が継続する可能性が高いことで、弱含みに推移すると予想される。豪準備銀行による政策金利据え置きが長期化するとの見方は高まっており、リスク選好的な豪ドル買いが拡大する状況ではないとみられる。 ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント ・31日:7-9月期生産者物価指数(4-6月期:前年比+2.3%) 予想レンジ:93円00銭-96円00銭 《TN》
関連記事
10/25 16:42 FISCO
英ポンド週間見通し:カーニー総裁注目の住宅市場指標が焦点
10/25 16:40 FISCO
ユーロ週間見通し:弱含みか、失業率の高止まりとインフレ率の低迷
10/25 16:37 FISCO
為替週間見通し:米QE3終了観測と日本の追加緩和協議観測
10/25 16:33 FISCO
米国株式市場見通し:FOMCでの量的緩和終了に注目、決算はピーク
10/25 16:30 FISCO
新興市場見通し:マザーズ売買代金2000億円、中小型株への物色シフト