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正しいお金の知識と貯蓄習慣が身につく「bookee(ブーキー)」開始
2018/6/4 9:08
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*09:08JST 正しいお金の知識と貯蓄習慣が身につく「bookee(ブーキー)」開始 グローバルの金融世界では、「フィンテック」が大流行し、キャッシュレス社会が急速に浸透しつつある。一方で、経済産業省が発表した調査結果によると、各国のキャッシュレス決済比率は、韓国がもっとも進んでいて、キャッシュレス化の比率は89.1%にものぼっている。それに対して、日本はわずか18.4%である。他国に比べると、日本のキャッシュレス決済の比率は極端に低く、世界の潮流から遅れている、といってもよいかもしれない。 経済産業省は、2018年4月に、「キャッシュレス・ビジョン」を公表した。2017年6月に閣議決定された「未来投資戦略2017」のなかで目標として掲げたのが、2027年6月までにキャッシュレス決済比率を約4割程度に目指すとしていたが、その方針をいったん反故にして、2025年には4割を超えることを目指すと発表した。 最近は、キャッシュレス社会の拡大を目指す事業を始める企業も増えてきており、日本でも、キャッシュレス化は徐々にだが、身近なものになりつつあると、いえる。 ユーザーにとって、キャッシュレス社会は一見、便利で安心なように思えるが、貯蓄を増やす手段としては賛否両論がある。電子決済は現金決済に比べると簡単でスピーディという側面があり、正確にお金を管理できて、貯蓄しやすくなるという考えがあるが、その一方で、キャッシュレス決済だとついついムダに使っていまったり、手軽なだけに浪費が増えるのではないか、という考えも存在する。 bookeeは、どちらが正しいかではなく、正しいお金の知識を身につけ、自分にあった決済手段を選択することが、効果的な貯蓄につながると考えている。 2018年6月に、本格的なサービスの提供をはじめる、お金のパーソナルトレーニング「bookee(ブーキー)」では、お金の不安を本質的に解消することをめざし、正しいお金の知識を身に付けるサポートをおこなっていくことにしている。 「bookee(ブーキー)」のサービス提供開始は、2018年6月6日(水)を予定している。人生をより良く生きるためのサービス展開に取り組んでいく。 【ニュース提供・エムトレ】 《HT》
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