トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
9/24 19:41:03
16,762,794
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
4月23日のフランス大統領選イベントの参考銘柄~eワラントジャーナル(馬渕磨理子)
2017/4/12 18:47
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*18:47JST 4月23日のフランス大統領選イベントの参考銘柄~eワラントジャーナル(馬渕磨理子) こんにちは、フィスコマーケットレポーター馬渕磨理子の「eワラントジャーナルの気になるレポート」です。 eワラントジャーナルのコラムで「フランス大統領選挙に備えるシナリオ」についての記事を見つけましたのでご紹介します。 日経平均や為替市場でリスク回避ムードが高まる中、4月23日にはフランス大統領選挙があります。ユーロ相場への対応力が問われるこの局面には、シナリオを立てて大統領選挙に備えることが重要となりそうです。記事では、『フランス大統領選イベントに注目した投資戦略と参考銘柄』が紹介されています。 フランス大統領選は『4月23日に第1回投票が行われ、単独過半数を獲得する候補者がいなければ上位2名による決選投票が5月7日』という流れで実施されます。 重要なことは、EU離脱を主張する極右政党のルペン氏の大勝は『ユーロ相場に影響をもたらす可能性』があることです。記事では、『世論調査によるとEU離脱を主張する極右政党のルペン氏と無所属のマクロン氏が支持率トップで拮抗しており、決選投票でマクロン氏が勝利すると見られています。第1回投票ではルペン氏がマクロン氏に大差をつけて勝利する場合がリスク要因と言えます。世論調査に反してルペン氏が票を集めたとなれば決選投票におけるマクロン氏の勝利が危惧されるから』であると伝えています。 フランス大統領選挙のシナリオについては、『考えられる第1回投票のシナリオとしては次の二つ』としています。『メインシナリオ:ルペン氏とマクロン氏が拮抗。上位2名となり決選投票に進む』の場合はユーロ高になり、『リスクシナリオ:ルペン氏がマクロン氏に対して大差で勝利し、決選投票でルペン氏勝利の可能性が高まる』の場合はユーロ安というシナリオです。 コラムでは、この2つのシナリオを前提とした具体的な戦略も紹介されています。 なお、上記の記事の詳細は、eワラント証券が運営している「eワラントジャーナル」の4月10日付のコラム「4月23日のフランス大統領選イベントの参考銘柄」にまとめられています。 馬渕磨理子の「気になるレポート」は各種レポートを馬渕磨理子の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。 フィスコマーケットレポーター 馬渕磨理子 《SI》
関連記事
4/12 16:27 FISCO
政治から読み解く【経済と日本株】民進・小西氏:石炭輸入の全面禁止を中国に実行させることが最重要
4/12 11:45 FISCO
重要な節目を割り込んだドル円のチャート上の短期的な下値目途は、SMBC日興証券(花田浩菜)
4/12 10:44 FISCO
(中国)上海総合指数は0.16%安でスタート、利益確定売りが優勢
4/12 10:01 FISCO
コラム【新潮流2.0】:エア花見(マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆)
4/12 9:21 FISCO
荏原が中国冷熱事業を拡大、山東合弁会社を100%子会社に