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ドル円を左右する本日のイベント~米雇用統計、SMBC日興証券(花田浩菜)

2017/4/7 11:58 FISCO
*11:58JST ドル円を左右する本日のイベント~米雇用統計、SMBC日興証券(花田浩菜) こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。 本日の日本時間21時30分、来週のドル円相場に大きな影響を与える米雇用統計が発表されます。また米中首脳会談も本日の午前6時から開始されており、こちらの内容も注目ですね。4/7付けの「主要通貨デイリー」にそれぞれのイベントに関する記事が紹介されていますので、ご紹介します。 まず米雇用統計について、同レポートでは『3月ADP民間雇用者数が前月比+26.3万人と市場予想(+18.5万人、Bloomberg調査)を大幅に上回ったこともあり良好な結果が期待される。ただ、ADP雇用が堅調だった分、市場の期待も高まっていると推測され、結果が市場予想(非農業部門雇用者数:+18.0万人)程度に留まるとドルへの失望売りを招く可能性がある点は留意が必要だろう』と伝えています。 また米中首脳会談に関しては、『米中首脳会談は、為替問題や通商問題など議題は多岐に及ぶが、北朝鮮を巡る地政学リスクが足元でにわかに高まっており、同国に対する両首脳の対応は特に注目される。米国による軍事行動の可能性も含め、東アジア情勢の緊張が高まる際は、金融市場は不安定な値動きを一段と強める可能性があり要注意だ』としています。 今後のドル円ついては『ドル円は3月下旬以降、重要なフシ目である110円割れを何度か試しているが、今のところ下回らずに推移している。同水準を維持できれば110円処で下値の堅さが確認される格好となり、ドル売り一巡から反発も期待されよう。ただ、110円処を割り込むとストップロスを巻き込んでドル安が加速する可能性があるだけに、上記の材料は要注目』との見解が述べられています。 詳しくは4/7付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。 また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。 花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。 フィスコリサーチレポーター花田浩菜 《SI》