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イエレン議長の証言を終えて今後は、SMBC日興証券(花田浩菜)

2017/2/15 11:58 FISCO
*11:58JST イエレン議長の証言を終えて今後は、SMBC日興証券(花田浩菜) こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。 14日にFRBのイエレン議長の議会証言がありましたね。2/15付け「主要通貨デイリー」にその内容についてのレポートが掲載されていますので、ご紹介しますね。 今回の議会証言に関して、同レポートでは、『米国景気が緩やかなペースで拡大しており、インフレは2%に向けて緩やかに加速するとの見通しを示した。その上で、「緩和措置の解除を待ち過ぎるのは賢明ではない」と指摘。米国景気が今後も緩やかな拡大基調を辿るとの見通しに沿って推移すれば、利上げを徐々に進めるのが適切との考えを示した。さらに、次の利上げのタイミングを問われた際に「3、5、6月のいずれかで利上げするかは言えない。全ての会合がライブ(どの会合でも可能性がある)」と発言。次回3月14~15日のFOMC(連邦公開市場委員会)での利上げも選択肢にあることを示唆した』と伝えています。 これを受けて、気になる今後の動向については、『今春に欧州で重要な政治イベントが控えていること等を踏まえると、3月の利上げはなお時期尚早とみているものの、金融市場は早期利上げの可能性を意識しながらの相場展開が予想される。ドル円は、前週末の日米首脳会談を無難に通過したことで下値不安が後退しつつある。そうした中、米国景気の良好推移を背景とした早期利上げ期待も加わることで、ドルは底堅さを一段と強めることが期待されよう』との見解を述べています。 最後に、『次の重要イベントは、2月28日に予定されるトランプ米大統領の議会演説。同大統領は9日に、向こう2、3週以内に税に関する驚くような計画を公表すると発言しており、大胆な減税パッケージが提示される可能性がある。その際は、ドル円が一段の上値を試す展開も想定され注目したい』と加えています。 これらを踏まえ、今後もトランプ大統領の発言やFOMCなどの動向を注視していきましょう。詳しくは2/15付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。 また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。 花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。 フィスコリサーチレポーター花田浩菜 《SK》