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中国:成都空港のボディスキャナーに「X線」採用、安全性懸念も

2016/9/30 13:38 FISCO
*13:38JST 中国:成都空港のボディスキャナーに「X線」採用、安全性懸念も 四川省の成都双流空港の保安検査場で、ボディスキャナーにX線が使われているこ とが分かった。機械の目立つ場所には、被ばくへの注意を呼びかける表示はない。南 方医科大学の馬建華教授は「これらの設備は成都以外でも使われている。放射線量は 最低でも影響は累積する」と警告した。南方都市報が29日伝えた。 広東省広州市に住むある女性は、インターネット上の書き込みでX線検査機を通過 したことを知った。成都双流空港のボディスキャナーは広州のものと異なり、乗客は 約2メートルのベルトコンベアに立たされ、検査機の前まで次々に運ばれるという。 女性は「もし妊娠していたとしたら、胎児に影響がある。空港ははっきり知らせるべ きだ」と語った。 問題のボディスキャナーは、保安検査設備メーカーの安徽啓路達光電科技公司 (本社・安徽省合肥市)が製造した「神槍」シリーズの一つ。同社は検査機にX線技 術が使われていることを認めながらも、放射線量は0.05~0.2マイクロシーベルトに とどまり、世界で最も厳しい米国の基準を下回ると説明している。 「神槍」シリーズのボディスキャナーは、成都双流空港のほか、成都駅、重慶 駅、昆明駅(雲南省)、河南省高級人民法院、広東省高級人民法院などでも使われて いるという。 【亜州IR】 《ZN》