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NYの視点:【5/3IMM】円買い持ち減少、来週の注目:米小売、PPI、BOEなど
2016/5/7 11:07
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*11:07JST NYの視点:【5/3IMM】円買い持ち減少、来週の注目:米小売、PPI、BOEなど シカゴIMM、投機・投資家筋のポジションで5月3日付けのネットの円の買い持ち高は前週からさらに減少した。 米4月雇用統計を受けて6月の追加利上げ観測がさらに後退した。バークレイズ、ゴールドマンサックスなどの金融機関も次の利上げ時期の見通しを6月FOMCから9月FOMCに先送り。6月23日には英国が欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票実施を控えており不透明感から6月の追加利上げは当初から困難との見方が強かった。しかし、4月雇用統計の結果でこれを確認した形。米金利先物市場では6月の利上げ確率は雇用統計発表前の10%前後から2%まで低下。万が一、英国がEUから離脱することを選択した場合、欧州や英国だけでなく世界経済、金融の混乱につながると警戒されている。 来週は、米国の小売や生産者物価指数(PPI)、英国中銀の金融政策決定会合、中国の輸出・貿易指標が相場材料となる。米連邦公開市場委員会(FOMC)も世界情勢、特に中国経済の動向を政策決定においても重要視しており、中国の貿易統計が予想を下回った場合は世界経済への懸念が再燃しリスク回避の動きに加え、米国の利上げが一段と遠のくとの見方でドル売りに拍車がかかることになる。一方、米国の4月小売売上高、PPIはいずれも3月のマイナスからプラスに改善が予想されておりドルを支える可能性がある。 米労働省が発表した4月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比16.0万人増と、 増加幅は20.0万人を割り込み1月来で最低の伸びとなった。年初からの平均は19.2万人と20万人を小幅に下回った。失業率は5.0%と、低下予想に反して3月と同水準。しかし、依然として2008年以降8年ぶりの低水準を維持している。また、現在の各月20万人増のペースは最善の状態で持続不可能、今後月15万人程度のペースに鈍化することが「自然の流れ」との見方が一般的。15万人前後の雇用の増加でも依然良好な水準だとの判断が多い。 また、ヘッドラインの非農業部門雇用の減少や失業率の低下は、労働市場のたるみの改善と相殺されるとの見方も多い。イエレンFRB議長が労働市場の状況を判断する上で注目している賃金が上昇したほか、週平均労働時間も増加した。イエレン議長の雇用ダッシュボードにも改善が見られる。不完全失業率(U6)、長期失業率は金融危機の水準に依然ほど遠いものの、3月から改善が見られる。 ■米4月雇用統計 ◎Bad news 4月非農業部門雇用者数:前月比+16.0万人(予想:+20.0万人、3月:+20.8万人←+21.5万人) 4月失業率:5.0%(予想:4.9%、3月:5.0%) ◎Good news 4月広義の失業率(U-6):9.7%(3月9.8%) 4月長期失業率:41.9%(3月42.4%) 4月労働参加率:62.8%(3月63.0%) 4月平均賃金:前月比+0.3%(3月+0.2%)、前年比+2.5%(3月+2.3%) 4月週平均労働時間:34.5(3月34.4) ■イエレンFRB議長の雇用たるみダッシュボード ◎危機前に比べ状態が改善 ← 危機前の水準と比較 2月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.2%(前回1.2%) ← 1.4%(下回る) 4月失業率(Unemploynent rate):5.0% ← 5% 2月求人率(Job openings rate):3.7%(1月3.8%) ← 3%(上回る) 2月退職率(Quits rate):2.1%(1月2.0%) ← 2.1%(下回る) 2月採用率(Hires rate):3.8%(1月3.6%) ← 3.8%(下回る) ◎状態が危機前より依然悪い ← 危機前の水準と比較 4月広義の失業率(U-6):9.7%(3月9.8%) ← 8.8%(上回る) 4月長期失業率:41.9%(3月42.4%) ← 19.1%(上回る) 4月労働参加率:62.8%(3月63.0%) ← 66.1%(下回る) 4月雇用者数(Nonfirm payrolls):16万人 ← 16.18万人(上回る) ●米国 9日:エバンス・シカゴ連銀総裁が経済、金融政策に関して講演、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演、4月労働市場情勢指数 10日:4月JOLT求人 12日:メスター・クリーブランド連銀総裁がインフレに関して講演、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が講演、ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁が経済に関して講演 13日:ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が講演、4月小売売上高:予想前月比+0.9%(3月‐0.3%)、生産者物価指数(PPI):予想前月比+0.3%(3月‐0.1%) ●英国 12日金融政策決定会合:政策据え置き(金利0.5%、資産購入目標3750億ポンド)、カーニー英国中央銀行総裁会見、インフレ報告 ●ユーロ圏 8日:ギリシャ、改革案に関して採決 9日:臨時財務相会合:ギリシャに関して ●日本 日銀、3月会合の議事要旨を公表 ●ブラジル 11日:下院、ルセフ大統領に対する弾劾に関して採決 ●中国 8日:4月貿易収支:予想+400億ドル(3月+298.6億ドル)輸出:予想前年比‐0.5%(3月+11.5%)、輸入:予想前年比‐4.0%(3月−7.6%) 10日:4月消費者物価指数:前年比+2.3%(3月+2.3%) ●地政学的リスク ウクライナ紛争 ガザ紛争 イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」 シリア イエメン 【IMM】 ネット・円買い持ち:+61,521(5/3)←円買い持ち:+66,498(4/26)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077) *ユーロ ネット・ユーロ売り持ち:-23,619(5/3)←ユーロ売り持ち:-39,667(4/26)(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高) *ポンド ネット・ポンド売り持ち:-40,408(5/3)←ポンド売り持ち:-48,669(4/26)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366) *スイスフラン ネット・スイスフラン買い持ち:+ 6,829(5/3)←スイスフラン買い持ち:+9,265(4/26)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331) *加ドル ネット・加ドル買い持ち:+18,943(5/3)←加ドル売り持ち:+11,999(4/26)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001) *豪ドル ネット・豪ドル買い持ち: +52395(5/3)←豪ドル売り持ち:+59540(4/26) 《FA》
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