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日米の注目経済指標:FOMC会合は金融政策の指針変更の可能性

2015/3/14 14:45 FISCO
*14:45JST 日米の注目経済指標:FOMC会合は金融政策の指針変更の可能性 3月16日-20日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。 ■16日(月)午後10時15分発表 ○(米)2月鉱工業生産-予想は前月比+0.3% 参考となる1月実績は+0.2%。製造業の生産指数は+0.2 %で市場予想を下回った。自動車・部品の伸び悩みが押し下げ要因。ドル高や世界経済の減速による影響が表面化しつつある。1月の鉱業の生産指数は原油安の影響で1%低下。2月については、鉱業部門の低迷が続いていることから、市場予想を多少下回る伸びにとどまる可能性がある。 ■17日(火)会合終了予定時刻は未定 ○(日)日銀金融政策決定会合-予想は金融政策の現状維持 原油などのエネルギー価格の低下によってインフレ率は鈍化を続けている。ただし、円安進行による実質購買力の低下や消費抑制への懸念は消えていないため、追加緩和は容易ではないとの見方がある。物価見通し、輸出、米国経済の先行きについての日銀の見解が注目されそうだ。 ■18日(水)日本時間19日午前3時結果判明 ○(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)会合-金融政策の指針変更の可能性 2月雇用統計は、労働市場の穏やかな改善が続いていることを示唆する内容だった。インフレ進行の兆しは出ていないが、今回のFOMCでは、金融政策の指針(フォワードガイダンス)から「忍耐強く」の文言が外される可能性がある。ただし、この文言が残された場合、6月利上げの思惑は後退し、ドル上昇は抑制される可能性がある。 ■19日(木)午後11時発表 ○(米)2月景気先行指数-予想は前月比+0.3% 参考となる1月実績は+0.2%。12月実績の+0.4%を下回った。米経済成長率がやや鈍化している可能性があることを示唆する結果となった。2月については、住宅建設のペースがやや減速していることや製造業の新規受注見通しが改善していないことから、大幅な改善は期待できないとの見方が多い。市場予想は妥当な水準か。 《TM》