マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
4/5 8:39:06
10,749,503
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日本勢:中国新車市場で苦戦、6社販売合計で独VWに及ばずか

2014/12/10 8:47 FISCO
*08:49JST 日本勢:中国新車市場で苦戦、6社販売合計で独VWに及ばずか 中国の新車販売市場で、日本勢が苦戦を強いられている。トヨタ自<7203>、日産自<7201>、ホンダ<7267>、スズキ<7269>、マツダ<7261>、三菱自<7211>の大手6社は、今年の中国累計販売台数が年初予想をそろって下回っている状況。快進撃を続ける独フォルクスワーゲン(VW)とは対照的な様相を呈している。中国経済網が9日付で伝えた。 集計によると、6社のうちトヨタ、日産、ホンダの3大手の中国販売実績は、今年1-11月の合計で265万3500台。昨年の294万1000台と比べて9.7%減少した。トヨタが12.2%増の90万7400台、日産が1.7%増の110万台と伸びが低迷。ホンダに至っては、1.4%減の64万6100台に縮小した。 日本勢の伸び悩みについてアナリストは、モデルチェンジのタイミングが遅すぎたこと、新技術の導入に保守的過ぎたこと——の2点を指摘する。足元では新技術の導入や新型車の投入を加速しているが、これが市場の反応として現れるまでには一定のタイムラグがあると解説。このため、日本車の販売状況は来年以降に好転に向かう——との見方を示している。 一方、VWの中国販売は好調が持続。上海汽車と合弁展開する上海大衆汽車の今年の累計販売台数は、11月中旬時点で158万台を突破している。前年通年の販売実績を1カ月半繰り上げて超過した。また、第一汽車集団と合弁の一汽大衆汽車は、今年1~10月の販売台数が148万8863台に達し、この時点で前年通年の販売実績に接近。14年通年販売目標である170万台の達成が確実視されている。 同合弁2社に輸入車を加えたVWグループ全体の中国販売台数は今年通年で350万台超に到達する見通し。日本6社の通年販売の合計を上回る可能性も出てきている。 【亜州IR】 《ZN》
関連銘柄 6件
7201 東証プライム
413.5
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7211 東証プライム
411.1
9/4 15:00
-16.3(-3.81%)
時価総額 612,655百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
7261 東証プライム
1,174
9/4 15:00
-57(-4.63%)
時価総額 741,738百万円
1920年創業の自動車メーカー。広島県安芸郡府中町に本社。トヨタと資本業務提携。人気車種にクロスオーバーSUV「CX-5」など。高効率エンジン等に強み。北米市場は販売順調。25.3期は販売台数増を見込む。 記:2024/08/30
7267 東証プライム
1,530
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7269 東証プライム
1,600.5
9/4 15:00
-70.5(-4.22%)
時価総額 3,144,320百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14