不動産ファンド事業や販売用不動産投資事業、オフグリッド蓄電池システム事業、M&Aアドバイザリー事業等を手掛ける。投資事業は損益改善。売上原価や販管費の減少などが寄与し、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/17
353
9/4 14:50
-17(-4.59%)
時価総額 1,525百万円
千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌「ちいき新聞」の広告枠販売が柱。週間発行部数は約173万部。富裕層向け情報誌、子育て支援情報誌を発行。求人情報紙「Happiness」の需要が引き続き堅調。 記:2024/05/16
806
9/4 15:00
-17(-2.07%)
時価総額 2,725百万円
SMS配信サービス「バンソウSMS」、Webメールサービス「リモートメール」などのクラウドソリューション事業が主力。DXソリューション事業も展開。SaaS事業のサービスを強化。26.3期売上20億円目標。 記:2024/09/01
297
9/4 15:00
-15(-4.81%)
時価総額 5,151百万円
M&Aでブロックチェーン関連が主力に。技術者派遣や暗号資産運用も。24.10期1Qはゲーム会社との協業によるNFTゲームの収益化を推進。5月に暗号資産「スケブコイン」を子会社運営の暗号資産交換所に上場へ。 記:2024/04/12
フードデリバリー専門サイトを運営。配達代行サービスに強み。アクティブユーザー数は約600万人。飲食店のみならずコンビニ等の小売店も加入し加盟店数増える。リピーターも増え売上増を見込むも、販促費が重し。 記:2024/05/12
2,390
9/4 14:08
-52(-2.13%)
時価総額 9,727百万円
三重地盤の調剤薬局。介護施設経営や後発薬卸も。イオンと業務資本提携。グループ調剤薬局数は94店舗。主力の調剤は薬価下げが影響も新規出店を進める。居住系介護サービス、在宅系介護サービスは堅調。配当性向20%。 記:2024/05/17
独立系金融情報配信会社。法人向けリアルタイムサービス、スポンサー型アナリストレポート等を手掛ける情報サービス事業が主力。暗号資産・ブロックチェーン事業等も。高付加価値サービスなどで案件単価の向上図る。 記:2024/08/02
342
9/4 15:00
-17(-4.74%)
時価総額 1,856百万円
社労事務所向けサービス会社。社会保険や雇用保険、労働保険の申請や勤怠管理、給与計算等の業務支援サービスをクラウドで提供する。一般企業向けにもサービスを提供する。今期3Q累計は不正アクセスが影響した。 記:2024/04/12
授業支援システムやデジタル教材、運用管理・セキュリティシステムなどを提供。進路支援サービスなども。授業支援ツールや情報セキュリティ関連が堅調。25年のGIGA端末更新本格化に向け自社製品が伸びる。 記:2024/08/08
253
9/4 15:00
-13(-4.89%)
時価総額 11,610百万円
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記:2024/08/19
東京・神奈川地盤の総合教育ソリューション企業。個別指導教室「城南コベッツ」や映像授業専門教室「河合塾マナビス」、乳幼児教室「くぼたのうけん」等を展開。学研HDと業務資本提携。AI活用の業務合理化進める。 記:2024/09/02
3,385
9/4 15:00
-90(-2.59%)
時価総額 326,026百万円
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
1,352
9/4 15:00
-43(-3.08%)
時価総額 108,424百万円
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営、メディアコンテンツ事業等も手掛ける。遊技機事業は販売台数順調。スロット新機種「沖ドキ!BLACK」を24年7月に発売予定。 記:2024/05/17
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
6,800
9/4 15:00
+170(2.56%)
時価総額 163,180百万円
パチンコ・パチスロ機の企画・開発・製造等を行うエンターテインメント関連事業が主力。モバイルデータトランスファー機器、IoT/M2M向けルータ等も。遊技機ビジネスでは開発タイトル数の拡大などに注力。 記:2024/08/10
5,840
9/4 15:00
-500(-7.89%)
時価総額 156,530百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
2,269
9/4 15:00
-158(-6.51%)
時価総額 106,509百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
2,197
9/4 0:00
-2,197(-100%)
時価総額 1,551百万円
自然食品や高品質食材、オーガニックフード等の製造・販売を行う。調味料や副食品、嗜好品・飲料が柱。公式オンラインショップの運営も。オリジナル商品に強み。24年5月から国内産青梅使用梅エキス等の価格改定実施。 記:2024/05/02
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
商品先物取引大手。日産証券を中核とする持株会社。純金積立、金CFDなど金関連商品に強み。NSトレーディング、日産証券ファイナンス等も傘下に持つ。配当性向20%以上目標。事業ポートフォリオの最適化図る。 記:2024/07/07
222
2/16 15:00
+18(8.82%)
時価総額 1,523百万円
小林洋行傘下の商品先物取引、取引所為替証拠金取引業者。保険募集や不動産賃貸も。22.3期上期はコロナ禍による対面営業制約が痛手。親会社が株式交換による完全子会社化を発表。同社株は2月17日付で上場廃止に。 記:2021/11/18
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。インフレで金地金への需要増を見込む。貸金企業買収で持分法利益上乗せ。金の価格と連動する暗号資産「Kinka」の販売開始。 記:2024/05/09
オフィス移転時における不動産物件の仲介、内装工事、各種インフラ整備、オフィス機器・什器の手配までトータルにサポート。フォーバルの連結子会社。集客サイト「オフィス移転navi」の強化などに取り組む。 記:2024/07/05
301
9/4 15:00
-15(-4.75%)
時価総額 1,728百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09
5,110
9/4 14:54
-80(-1.54%)
時価総額 3,756百万円
日本製紙グループの洋紙卸売会社。不動産賃貸、物流も。無借金経営。24.3期3Q累計はPB商品や森林認証紙の販売強化も紙需要が冴えず。だが価格改定で採算改善。在庫管理の徹底や物流の効率化も進めて増収増益に。 記:2024/04/11
5,830
9/4 15:00
-310(-5.05%)
時価総額 5,043百万円
半導体・コンポーネント製品、組み込み用途デバイス、ストレージ機器等を扱う電子部品商社。ICTソリューション、各種ソフトウェア開発等も。既存ビジネスの深耕に加え、新規ソリューション・サービスの受注拡大図る。 記:2024/08/01
1,006
9/4 15:00
-20(-1.95%)
時価総額 1,946百万円
畜産物が主力の専門商社。牛肉や鶏肉、豚肉の食肉に加え、大豆等の穀物や加工食品、化学品、産業機械、自動車部品を扱う。輸入鶏肉は取扱量の縮小進める。ファンケル及び中国販売代理店と販売特約店契約を締結。 記:2024/04/29