650
9/4 15:00
-44(-6.34%)
時価総額 8,423百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
2,510
9/4 15:00
-114(-4.34%)
時価総額 5,296百万円
電子部品専門商社。半導体やディスプレイ、システム製品、バッテリ、電力機器を中心に手掛ける。半導体製品分野は足踏み。24.3期3Qはシステム製品分野が大幅増収。EMSに加え、特需のサーバ機器ビジネスが寄与。 記:2024/04/09
メガネやコンタクトレンズの販売チェーン店を運営。主なターゲットはシニアとミドル層。また目のサプリメントも販売。17.4期末時点の店舗数は全株式取得のメガネハウスの店舗を含め351。ウエアラブル市場に進出。 記:2017/09/22
3,018
9/4 15:00
-57(-1.85%)
時価総額 275,239百万円
スマホゲームのパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が主力。コンソールゲームの企画・開発・販売等も。パズドラは国内累計6200万DL突破。ニンジャラは世界累計1100万DL超。ゲームブランドの強化図る。 記:2024/07/05
大手情報サイバーセキュリティ会社。セキュリティ監視センターを拠点に、調査や診断、コンサルティング、監視、運用、ソリューションのサービス、製品の提供を行う。今期3Q累計はセキュリティ、SIともに伸長した。 記:2024/04/12
6,030
9/4 15:00
-10(-0.17%)
時価総額 347,328百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の運営を行う。医療機関向けパッケージ・サービスなどのITサービスも。ヘルスケア事業は順調。米投資ファンドがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/26
211
9/4 15:00
-11(-4.95%)
時価総額 5,280百万円
HTML5ゲーム事業が主力。「Flyff」などのオンラインゲーム事業、スマートフォンアプリ事業等を手掛ける。歩数アプリや教育メタバース等も。「Rappelz Universe」のリリース準備を進める。 記:2024/05/12
3,965
9/4 15:00
-465(-10.5%)
時価総額 158,699百万円
半導体計測器具「プローブカード」、試験装置「テスタ」などの開発、製造、販売を行う。メモリー向けプローブカードで世界トップシェア。海外売上比率は約7割。メモリー向けプローブカードは高い生産稼働率が続く。 記:2024/09/02
2,269
9/4 15:00
-158(-6.51%)
時価総額 106,509百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
2,087
3/19 15:00
-1(-0.05%)
時価総額 6,140百万円
TCSHD傘下のシステム開発会社。通信系クラウド案件に強み。業務アプリや組込みソフトの開発も。21.3期3Q累計は通信・公共関連が堅調も自動車関連の減少が痛手に。中計では23.3期に営業益4億円を目指す。 記:2021/02/15
研究機関や検査機関で使われる設備機器が主力。製造業向け機械装置も手掛ける。親会社のイトーキが完全子会社化に向け実施したTOB成立。16年12月の臨時株主総会での承認可決を経て17年1月16日に上場廃止に。 記:2017/02/28
投資業および子会社ジャスティス債権回収を管理。債権回収に経営資源を集中。新規債権の仕入価格高騰等で債権回収事業は低調。債権回収の合理化や積極的な営業活動実施も、赤字継続。債務超過により上場廃止決定。 記:2016/07/13
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29
3,050
9/4 14:51
-85(-2.71%)
時価総額 23,290百万円
ネットワーク構築・運用・保守等を行うネットワークサービス事業が柱。システム受託開発等のITソリューション事業、半導体設計等のシステムコア事業も。HR部門の体制強化に取り組む。27.3期ROE12%目標。 記:2024/08/12
米国のリーバイ・ストラウスの日本法人。リーバイスブランドのジーンズやジャケット、シャツ、パンツの輸入、販売。19.11期上期はボトムスやトップスが堅調も、広告宣伝費や新規店舗の店舗運営費用等が増加した。 記:2019/10/06