幼児活動研究会---ストップ高、待機児童の解消に向けた緊急対策を受け関連銘柄に物色

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幼児活動研究会---ストップ高、待機児童の解消に向けた緊急対策を受け関連銘柄に物色

2016/3/29 14:31 FISCO

*14:31JST <2152> 幼児活動研究会 1099 +143 ストップ高。塩崎厚生労働大臣が28日、待機児童の解消に向けた緊急対策を発表しており、新興市場でも同社やグローバルグループ<6189>など保育関連銘柄に物色が向かっている。緊急対策では、4月以降にミニ保育所（小規模保育所）の定員の上限を緩和するなどして、既存の保育施設でできるだけ多くの子どもを受け入れるようにする。また、企業内保育所の整備なども積極化するという。《HK》

関連銘柄 2件

2152 東証スタンダード

幼児活動研究会

1,380

9/4 9:00
-9(-0.65%)

時価総額 16,262百万円

全国の幼稚園や保育園で体育授業の指導や課外クラブの運営を行う。遠足・合宿の企画や園向け経営コンサルも。24.3期3Q累計は課外クラブ会員数の回復に遅れ。コンサル契約件数も伸ばせず。人件費増も利益の重石に。　記：2024/04/12

6189 東証スタンダード

グローバルキッズＣＯＭＰＡＮＹ

748

9/4 15:00
-15(-1.97%)

時価総額 7,025百万円